川瀬祭宵宮 開始にあたり 八坂神社祭典

7月19日、川瀬祭宵宮。ちょうど梅雨明けが発表され、快晴というよりも酷暑の中、平成29年の川瀬祭が始まった。
どの町会でもそうであるが、屋台が出発する前には、安全無事を祈り、祭典を執り行う。
今回は宮側町の祭典の様子をご紹介しよう。

宮側町の会所では、祭りの日に合わせ、八坂神社を組み上げて御祭神をお祀りする。

川瀬祭と八坂神社

秩父神社の川瀬祭は別名「おぎおん」・「祇園祭(ぎおんまつり)」などと呼ばれていますが、平安時代に京都八坂神社で始められた祇園祭ないしは祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)の流れを汲むものと考えられています。
平安時代に京都八坂神社がお祀りされた当初は、仏教の祇園精舎にならって祇園社と呼ばれていたことから、そのお祭りは今日においてもなお「祇園祭」と呼ばれています。平安時代以降、全国に広まり特に盛んになりましたが、神仏習合の時代には仏教でいう牛頭天王と八坂神社のご祭神である須佐之男命が同一視されていたことから「天王様(てんのうさま)」とも呼ばれていました。(秩父神社HPより)

祭典は、秩父神社から神官が出向かれ、子どもを含む祭り関係者が一同に参列し執り行われた。

祭典に合わせ、秩父市長や県議らの姿も。

滞りなく祭典は進み、2日間の屋台曳行へと進む。

 

さて、本日は本祭。八町の屋台・笠鉾が街中で行き交う様や子どもたちが大きな声で綱を引く姿は本日も観客の目を楽しませる。
ぜひ、本日の本祭もお楽しみいただきたい。

記事:編集部

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