本日10月2日は「望遠鏡の日」☆
オランダのミッデルブルグという町の眼鏡技師リッペルハイという人が、”遠くのものが近くに見える”という「望遠鏡」を発明し、特許を申請するためにオランダの国会に書類を提出したのが、今から410年前の1608年10月2日だったことから制定されたそうです。
ですが、残念なことに、”原理があまりにも単純で誰にでも作れそうだ”と、特許申請は却下されたのだとか…。
今年の中秋の名月は9月24日でしたが、遠い空のお月様までみることの出来る望遠鏡をお持ちの方は、きっと望遠鏡でそのきれいな月をご覧になったのでしょうね(^^)
仲居も一度、望遠鏡じゃないと見ることのできない景色を見てみたいです(*^^*)
記事提供:開運☆こよみ屋総本舗
掲載:編集部
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