兔田ワイナリーの『秩父ロゼ』も選出 ~桜の季節は「日本ワイン」のロゼで~

株式会社CruX(本社:東京都台東区、代表取締役:関口ともや)は、2019年3月22日から4月30日まで、「日本の桜は日本のロゼで」キャンペーンを行う。
ここでは秩父市吉田の兔田ワイナリーのワインが、厳然8種のうちの1種に選出されている。キャンペーンとともに紹介したい。

日本の桜は日本のロゼで

2018年10月30日に「日本ワイン」の表示基準が厳格化され、国産ブドウ100%を日本国内で醸造したものだけが正式に「日本ワイン」と名乗れるようになった。いわば新たな「日本ワイン」時代の幕開けだ。
年が明け、「日本ワイン」時代最初の桜の季節が到来。これまで、輸入ワインのロゼワインを桜と合わせて愉しむ取り組みはあったが、100%日本で収穫されたブドウで醸される日本のロゼワインこそ、日本の桜と一緒に愉しむのに最もふさわしいお酒ではないだろうか、と説く同社はこの度、日本のクラフトワイナリーから厳選した8種のロゼワインを嚆矢(こうし=物事の始まり)として、「日本の桜は日本のロゼで」愉しむ文化を広げたい、と同キャンペーンを提案する。


日本ロゼワイン 厳選8種

兎田ワイナリー(埼玉県秩父市)/秩父ロゼ
秩父の桜をイメージしたラベルの辛口ロゼワイン。巨峰を主体に醸し、発酵をし、色調豊かで華やかな香りとすっきりとした味わいの仕上がり。

深川ワイナリー東京(東京都江東区)/マスカット・ベーリーA ロゼ
鮮やかなピンクの色合いに、ベリー系やフランボワーズの果実感豊かな香りとバランスの良いタンニンが造り出す優しい味わい。

ドメーヌ・ショオ(新潟県新潟市)/グレグレグレープ
亜硫酸無添加。複雑に絡み合う酸味。自然派ならではの色々な香り。圧倒的な果実感と旨みが拡がる。

東京ワイナリー(東京都練馬区)/東京ワイン 高尾ロゼ
1956年に東京都農業試験場が育成選抜した高級ぶどうから造ったロゼワインは、チャーミングな味わいが特徴。

横濱ワイナリー(神奈川県横浜市)/Kyoho Rose
赤いベリーと草木思わせる爽やか香りが心地よく感じられる、幻想的な雰囲気を持つピンク色のロゼワイン。

奥野田ワイナリー(山梨県甲州市)/ローズ・ロゼ
華やかな香り、ふくよかな味わいを持つ希少な黒葡萄、ミルズをごく浅く発酵させて、チャーミングな味わいのロゼワインに仕上げた。爽やかな甘みと酸味、バラの花やライチ、白桃を思わせる芳香のデザートワインだ。

Cfaバックヤードワイナリー(栃木県足利市)/Opening Act Muscat Bailey A-C
ピンクグレープフルーツ、ハーブのアロマ。アタックは軽やかで、フレッシュなドライロゼ。
日本ワインコンクール2018 銅賞受賞、ジャパンワインチャレンジ2018 銅賞受賞

仙台秋保醸造所(宮城県仙台市)/マスカット・ベーリーA ロゼ
淡い桜色に、チェリーや赤い花の柔らかな香り。ほのかな甘味とさわやかな酸味が口いっぱいに広がるロゼワイン。

法令で厳格化された『日本ワイン』

これまでは、輸入されたブドウや果汁を使用しても日本国内で醸造することで、国産ワインを名乗ることが許されていた。そのため、一般消費者からは「国産ワイン」と「日本ワイン」の区別が分かりづらい状況が続いていたが、2018年10月30日から「日本ワイン」の定義が、「国内産ブドウを国内で醸造したワイン」に法令等により厳格化された。
そして今、日本には新しいワイナリーが続々と誕生している。一般的に、ワイン用の高品質なブドウ栽培には冷涼な地域が適地とされるが、西日本や南日本にも気候の合う場所があり、ワイナリーは北海道から九州まで広範囲に存在している。
さらに、近年は東京23区内や横浜市内など、これまで思いもよらなかった場所に「都市型ワイナリー」ができているが、これらは日本国内の最良適地からブドウを集め各都市にて醸造することで、日本ワインの生産を行っている。
その他、必ずしも最適地ではなくとも地元産のブドウにこだわり、できるだけ品質の高いワインを醸造したいと試行錯誤を繰り返しつつ、その地域ならではの日本ワインを造るべく挑戦を行うワイナリーも増えている。
いまや日本全国どこの町でも、ワイナリーができる可能性がある。
日本でのワインづくりの歴史はまだ浅く、本格的に始まったのは明治期から。「新世界」と呼ばれるワイン生産地の中でも日本はまだまだ若い産地になるが、日本ワインの定義が定まることを期に、世界に認められる新たなワイン産地となる未来が期待される。

*同社による『兔田ワイナリー』の取材記事も・・・

キャンペーン概要

■名称:「日本の桜は日本のロゼで」キャンペーン

■期間:3月22日~4月30日

■内容:期間中、「日本ワイン.jp」 (http://www.nihonwine.jp)の専用ページから、日本ワインのロゼを愉しむ写真と合わせてお申し込みの方3名様に抽選で、現在入手困難なロゼワイン「ドメーヌ・ショオ/グレグレグレープ」をプレゼント。尚、当選者はサイト内で5月8日に発表する。

日本産のブドウから作られた正真正銘の国産ワイン。
コミュニケーションツールとしてもその活躍の幅は広がりそうだ。
ただ今、お花見シーズン。家族や仲間と「花見だ!」となれば、早速、日本ワインのロゼを選んでみてはいかがだろうか。

記事:編集部

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