来年のおせち、半数以上が購入予定、その内「通販・ネット注文」が7割近くに

【2018年おせちに関するトレンド調査】
お正月は、手軽に自分好みをお取り寄せ
~一緒に食べる人が減り多様化 お一人様用、少人数用のニーズ高まる~

10月も半ばとなったが、すでにデパートやコンビニ、通販サイトなどで来春のおせちの予約が始まっている。
そんな折、株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長&CEO:イヴ・ブゴン)が、カタログギフト大手のリンベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林秀典)と共同運営をする通信販売事業「婦人画報のおかいもの」にて、来年のお正月のおせち料理について、全国の「婦人画報のおかいもの」ユーザー約600名を対象にインターネット調査を行った。
”もうおせちの話なんて…”と思う方もいるかもしれないが、早速、調査結果を紹介しよう。

<おもな調査結果>

★半数以上が、来年はおせち(重箱入り・一部品目含む)を購入すると回答(56%)
購入する主な理由は「自宅では作れないような品目が魅力」(74%)、「華やかで高級感がある」(50%)、「自宅まで届けてもらえて便利」(39%)。
おせちを手作りするより、購入して手軽に楽しむ傾向がうかがえる。

★おせちを購入したい場所として「通販・ネット注文」に対するニーズが年々増加(※複数回答)
過去に実際に利用した人は2016年が31.9%、2017年が39.7%。
今後利用したいと回答した人は68%で最も高いスコアに。

★一緒におせちを食べる人数が、2016年調査の4.0人から3.7人と減少傾向に。初めて4人を割る人数に。

★こんなおせちがあったらいいベスト5は「有名シェフ、料理人によるおせち」(45.9%)、「少人数用」(37.3%)、「和洋中組み合わせ」(32.7%)、「一人一重」(29.8%)、「オードブル付き」(26.9%)(※複数回答)
「一人一重」が昨年より約4ポイントアップしたほか、「少人数用」は2015年の31.7%から約6ポイントアップ。
一緒におせちを食べる人の減少傾向を裏付ける結果に。

※自由回答では好きな料理を自分で組み合わせることのできるおせちや、エスニック、海鮮などの変わりおせちを求める声も。

【調査結果詳細】

※以下、”婦人画報おかいもの”調べ

Qおせちを購入しますか?(N=590)
購入する(重箱入り、単品含む)56%、購入しない・未定 43%、その他1%(旅行する等)
★買う人が多数派。購入しない理由としては、「自分で作る」「実家で用意」など

Qおせちを購入する理由は?(N=590)
★おせちを購入して手軽に楽しむ傾向が顕著にあらわれた。

Qこれまでのおせちの購入方法・場所は?(N=590、複数回答)
★「通販・ネット注文」を利用する人が増加傾向にあることがわかる。

Q今後のおせちの購入方法・場所は?(N=331、複数回答)
★便利な「通販、ネット注文」を活用したい人が昨年に続き最も多い。

Qおせちを何人くらいで召し上がりますか?(N=590)
★昨年よりも、少人数化の傾向が見られる。

Qおせち購入する価格帯は?(N=590)
★多いのは3万円以内。大人数でおせちを食べることが減ってきている影響があるのか、平均価格も昨年より下がった。

Qこんなおせちがあったらいいと思うものは?(N=590、複数回答)
★有名シェフによる本格的な美味しさ、少人数用や一人一重、和洋組み合わせおせちも人気。

Qおせち以外で、お正月に用意するごちそうは?(N=590、複数回答)
★お肉料理が一番人気。おせちだけでなくバラエティ豊かにお正月を楽しんでいるようだ。

 

 

 

【調査概要】

対象:「婦人画報のおかいもの」ユーザー
有効回答数:590名(男性22名、女性568名)(29歳以下6名、30代93名、40代246名、50代197名、60代以上48名)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2017年8月22日(火)~8月27日(日)


今年も残り2ヶ月半。
お正月はまだまだ…と思っていても、あれよあれよと言う間に年末となり、新年の準備時間が無い!なんていうことにも。
お正月の過ごし方や家族構成なども変わってきている今、”自身のスタイルに合ったおせちを購入する”ことが主流になり、”手作りのおせち”が貴重なものになるのも、そう遠くないのかもしれない。

記事:編集部

 

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