ピンポイントで注げる!ドリップのための究極ケトル新登場!

ガラスだからできる「ガラスドリップケトル」新登場!
〜ハンドメイドだからなせる究極〜

コーヒーサイフォンなどのコーヒー関連器具を始め、キッチン用品やペット用品など幅広いアイテムを展開している、耐熱ガラスメーカーのHARIO株式会社が、「せっかくの美味しい豆なのだから、飲むための道具にこだわり、美味しく飲みたい」という多くの声から生まれた「ガラスドリップケトル」を販売する。
こだわりは、ピンポイントに注げる注ぎ口だという。

詳細は以下の通りだ。

●製品特長

1. 「注ぎ口」
注ぎ口の中が見えるから、思いのままに注ぐことができる。
水切れの良い滑らかな注ぎ口は、ひとつひとつガラス職人が手加工で作っている。

2.「軽さ」
オール耐熱ガラスだから、何度もコーヒーを淹れても疲れにくい。
プロユースの逸品だ。

3.オール耐熱ガラス製なので、熱湯・電子レンジ使用OK

●製品概要

□ 品名:ガラスドリップケトル
□ 価格: 4,320円(税込)
□ サイズ: 幅190×奥94×高110mm、実用容量 360ml
□ 材質:耐熱ガラス
□ 原産国:日本
□ 発売日:11月上旬HARIOネットショップ限定発売。予約販売受付中!

☆HARIOネットショップ「ガラスドリップケトル」ページ

「どの嗜好品も同様ですが、コーヒーの世界も奥深く、こだわる人はとことんこだわるのが常。
”せっかくの美味しい豆なのだから、飲むための道具にこだわり、美味しく飲みたい”という声を多く聞きます。そんな声から生まれたのが「ガラスドリップケトル」。こだわりは、ピンポイントに注げる注ぎ口。そして、一日に何度もコーヒーを淹れても疲れない「軽さ」。
ワールドブリューワーズカップ2016年世界チャンピオン・粕谷 哲バリスタからも
”じっくり、ていねいに、コーヒーを淹れたい方におすすめです”と高評価をいただきました。」
と同社は語っている。

粕谷バリスタ

 

秋の彼岸も明け、日が落ちるとグッと気温も下がり、日を追うごとに秋の深まりを感じるようになってきた。
秋が深くなってくると、”おいしいコーヒーが飲みたい!”と、毎年思ってしまうのだが、皆さんはいかがだろうか?

”ケトル1つでコーヒーの味が変わる”とよく耳にするが、さて、この新登場のケトルで淹れたコーヒーのお味はいかに…?!

記事:編集部

秩父新報「特選市場」

秩父地域内から全国のお役立ち情報まで掲載のWebメディアであり、読者の生活を“ちょとだけ”でも豊かにしたい、そんな新聞が自信を持って特選する「逸品」を取り揃えた市場が開設されました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

seven + 10 =