【コラム】運勢鑑定士 西敏央先生 “運のお話” 9月15日号

「運」と一言で表しても、捉え方や使い方はまさに人それぞれ。
でも決して生活や人生を束縛してしまうものではない…。
もっと気楽に上手に「運」を身近なものに感じる事が出来る、そんな「運のお話」です☆

吉凶と現実はどちらも同じくらい運に関わる判断基準

運の情報って、行き詰まったときには、
勇気湧く指針になることがあります。

心がどっちつかずの曖昧な状態や、
選択の決め手に欠けるような状況において、

『こっちが吉』
『こっちは凶』

というシンプルな縁起が、
意外な心の後押しになってくれたとしたら、
占いも捨てたものではないな、と思います。

ただ、それと同じだけの貴重な判断基準が、
現実の現場には溢れています。

吉と凶だけを理由や決め手にするのは、
とても危うい生き方です。

少なくとも運の専門家は、
吉と凶だけで生きるなんてことはしません。

星の配置ばかり眺めていても、
こよみだけを読み込んでいるのでも、
運を読み違えてしまいます。

手相やタロットや数秘術も同じです。

吉凶は大切。
でも、吉凶だけを重視するのは凶。
見えているものを軽視しないで吉。

理論(鑑定基準)と現実(現場基準)は、
2つ揃って陰陽整います。

どちらかのみを重視したり、
どちらかばかり軽視したりするのでは、
正しい運の判断ができません。

今日のラッキーフードが冷やし中華だったとしても、
その日の気温が低かったり、
お店のメニューになかったりするなら、
ラーメンに切り替えるのが正解です。

『絶対冷やし中華!』
『なぜならば、それが吉だから』

というのは典型的な悪運のシナリオです。

そもそも。

『今日はお食事会の予定が入っていてお店はイタリアン』

ということが決まっていたならば、
その日のラッキーフードのことなど、
気にしなくて良いのです。

『今日はパスタとラーメン、どっちがいいかな』

と迷ったときに後押ししてくれるのが、
ラッキーフードという情報なので。

みんな、仕事や交際では、
当たり前のようにそうしているのに、
運のことになるとなぜか、
理論に偏る方が多いから要注意です。

『どっちも捨て難い吉(または避けたい凶)』

に迷ったときは、
より現実的に無理のない方を選んで吉。

『どっちも捨て難い現実(または避けたい現実)』

に迷ったときは、
より理論的に吉に近い方を選んで吉。

理論と現実、どちらが先かは状況次第。
でもどちらも使うという点は常に同じです。

それでは☆

記事提供:開運☆こよみ屋総本舗
記事執筆:有限会社西企画 代表取締役/運勢鑑定士 西 敏央 先生(にし としひさ)
掲載:編集部

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