【動画】THE NIPPON!なレシピ動画を携え、公募の秩父地場産品が米国・シリコンバレーに挑戦

ここ数年、秩父地域(秩父市・横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町)は海外輸出へ向けた取り組みを一歩一歩着実に推し進めている。今回、目指す場所はアメリカ・カリフォルニア州北部のサンフランシスコ・ベイエリア南部に位置するシリコンバレー、秩父の地場産品を売り込むべく FIND Chichibu輸出調査研究分科会は3年の月日をかけて様々な取り組みを行ってきた。
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そして4年目である今年(2019年)、公募により手を挙げた事業者の商品を携え、日系商社や日本食レストランと商談を行う。今回はこれまでと異なり商談の場となるため、その場で試食が難しいことからインパクトを与え各商品を記憶に残せるようにと動画を制作し活用することとした。

商品は以下の5点、それぞれのレシピ動画は下記よりご覧いただきたい。
株式会社ふるさと両神の「さしみこんにゃく」・「こんにゃくラーメン(醤油味)」
株式会社武蔵屋の「山上うどん」(レシピは ずりあげうどん)
■株式会社清水家の「深谷ねぎ入り味噌汁の具」・「肉らしい豆な嫁」(大豆ミート)

5商品のレシピ動画(自動再生)

なるべく調理工程が簡単であるように、うどんは秩父地域で愛される「ずりあげうどん」、大豆ミートは現地の食文化に馴染みやすいスープ缶(今回はミネストローネのスープ缶)を使ったレシピを提案している。
真面目な思惑の一方で、富士山や屋台囃子、着物に割烹着の女性など「いかにも」な日本らしさも盛り込んだ。この動画を携え、“簡単でヘルシーでおいしい” 秩父の食をシリコンバレーで大いにPRする。

商談の結果はまた次回に報告をしたい。なぜなら現在、商談メンバーがまさに渡米中なのだ。2月5日(日本時間)からアメリカへ出発し、現地時間の7日・8日(日本時間の8日・9日)に商談を行う予定である。

渡航した商談メンバーは (写真左から)、株式会社矢尾本店社長 矢尾氏、FIND Chichibu輸出調査研究分科会副分科会長 宮前氏、株式会社武蔵屋 関根氏、そして事務局である(一財)秩父地域地場産業振興センター 亀井氏の4名である。
秩父の「宝」を世界に広めるために尽力している4名だ。秩父からエールを送りたい。
1歩ずつ歩み続けてきたシリコンバレーへの旅路もついに本格的なビジネスのステージへ。これからさらなる展開を見せてくれることだろう。帰国後のメンバーからの報告を今から楽しみに待ちたい。

記事:編集部

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