10月6日は、国際協力の日。1987年に制定されました。
これは1954年10月6日、日本政府が東南アジア途上国への技術協力のための国際組織である「コロンボ計画」に参加し、政府開発援助(ODA)を開始したことにちなんで制定されたものです。
つい先日もメキシコで発生した地震で、日本の緊急援助隊が現地入りし活動したニュースが報じられ、国際協力のあるべき姿を確認することができたように感じます。
本日は、国と国との協力の仕方を違えることなく国際協力のあり方について考える日でもあると感じます。
記事:編集部
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