意外に多い!? 73%のビジネスパーソンが「夏のかぜ」経験

94%が「のどの痛み」を経験し、84%が仕事に影響
「冬のかぜ」とどこが違う!? 「夏のかぜ」クイズにチャレンジ!

まもなく7月。
今年の梅雨もすでに南から明け始めており、本格的な夏を迎えようとしている。
そんな暑さを日々感じるようになってきている中、”かぜを引いた”という話も耳にするようになっている。

この度、大鵬薬品工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 将之)が「ビジネスシーンと夏のかぜ」に関する意識・実態調査を行った。
その結果、症状および対策があまり知られていない「夏のかぜ」の実態が明らかになったので紹介したい。

今回は、事前調査で20~40代有職男女1390名を対象に「夏のかぜ」をひいた経験があるかを聞いた。
その結果、73%が「夏のかぜをひいた経験がある」と回答した。
そこで、さらに「夏のかぜ」経験者500名を対象に、「夏のかぜ」とその対策に関して調査を進めるとともに「夏のかぜ」への理解度を深めるため、漢方内科医・桑島靖子氏監修の下、「夏のかぜ」に関する10問のクイズを作成。
ビジネスパーソンの理解度を調べた。

まずはそのクイズに挑戦してみていただきたい。答えは記事の終わりで・・・。

 

では、調査結果をお伝えしよう。

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[調査概要]
調査名:「ビジネスシーンと夏のかぜ」に関する意識・実態調査
調査期間:2017年5月18日(木)~5月19日(金)
調査対象:事前調査で社会人になってから「夏のかぜ」をひいた経験があると答えた20~40代の有職男女500名
※性・年代別均等割付
調査方法:インターネット調査 ※各数値は小数点第1位で四捨五入しているため合計が一致しない場合あり。
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■夏の「のどの痛み」94%が経験…しかし、9割超が「会社は休まない」
「夏のかぜ」をひいた時のポピュラーな症状として、「のどの痛み」が挙げられる。
そこで、まず夏場に「のどの痛み」を感じた経験があるかを聞いたところ、「はい」と回答した人は94%と大多数を占めている。

 

さらに、「のどの痛み」を感じた際の行動を調べた。
まず、「平日の朝、『のどの痛み』を感じた時に会社を休む」と回答した人は7%のみ。ほとんどの人が、かぜのひきはじめの「のどの痛み」を感じても会社を休むには至らないようだ。

 

■ 84%がビジネスシーンで感じる不便さ…電話応対、接客に支障も
また、「のどの痛み」の対処を行わなかったことで「のどの痛み」が長引いた経験があるか聞くと、67%の人が「ある」と回答。
約7割が「のどの痛み」を長引かせてしまっているようだ。「のどの痛み」だけでは会社を休まないビジネスパーソンですが、ひきはじめのうちに対策を行っておくことが症状を長引かせないコツであることは間違いないようである。

さらに、「のどの痛み」を抱えて出社したことでつらい経験をした人も多いようで、夏場に「のどの痛み」を感じた経験がある人のみに「ビジネスシーンで不便さを感じた経験」を聞くと、84%が「ある」と答えている。具体的には、「電話の応対や接客ができなくなり、他の社員の人に代わってもらい迷惑をかけてしまった」(37歳・女性)、「電話応対にて相手から聞き取りにくいと言われた」(28歳・男性)などの声が集まった。
社内だけでなく取引先との関係にも影響が出かねないのが「夏のかぜ」、そして「のどの痛み」の症状だと言えそうだ。

 

それではクイズの答え合わせを。
ご自身の「夏のかぜ」対策に、ぜひ役立てていただきたい。

●【夏のかぜ】に関する10のクイズ 答え合わせ

【原因編】
<Q1>「オフィスの乾燥」が「夏のかぜ」を助長する?
<A> × 「夏のかぜ」の原因となるウイルスは「乾燥」より「多湿」を好むため

<Q2>「夏のかぜ」の初期症状は「寒気」?
<A> × 「のどの痛み」である

<Q3>「夏のかぜ」の原因は「冬のかぜ」と同じ?
<A> × 原因となるウイルスが異なる

 

【症状編】
<Q4> 症状が長引きやすいのは「冬のかぜ」?
<A> × 「夏のかぜ」のほうが長引きやすい

<Q5>「夏のかぜ」の特徴は「頭痛」?
<A> × 特徴は「のどの痛み」

<Q6>「夏のかぜ」は「冬のかぜ」より<高熱>に悩まされやすい?
<A>

<Q7>「夏のかぜ」はウイルス感染が原因?
<A>

 

【対策編】
<Q8>「夏のかぜ」に効きやすいのは「葛根湯」?
<A> × 葛根湯は「冬のかぜ」に効きやすい

<Q9>「夏のかぜ」と「冬のかぜ」は同じ対策でよい?
<A> × 症状が異なるので対策が異なる

<Q10>「夏のかぜ」には「汗を出すこと」が有効?
<A> × 汗を出すことが有効なのは「冬のかぜ」

 

さて、いくつ正解できたであろうか?
「冬のかぜ」は、ライノウイルス、コロナウイルス、RSウイルスなど低温乾燥を好むウイルスが原因となることが多く、寒気やふるえ、節々の痛みや首筋のこわばりなどの症状が特徴。
一方で「夏のかぜ」は、コクサッキーウイルスやエコーウイルス、アデノウイルスなど高温多湿を好むウイルスが原因となることが多く、まずのどが腫れ、発熱が強く起こり、鼻やのどから気管支へ進行するのが特徴とのことである。

上記を参考に、今年は「夏のかぜ」をひいてしまってもしっかり対策ができるようにしたいものだ。

記事:編集部

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